第六回クニツィアゲーム会(2020/02/23)
今回の参加人数は18名。
世間では中止になっているイベントもあるそうですが、
このくらいの参加人数なら気にしなくていいかな?
まずは皆様からの差し入れなど。
いつもありがとうございます。
ゲームの紹介は「メディチ」から。
名作の競りゲーですね。
0のタイルにだって価値はあります。
「メンバーズオンリー」です。
ディビナーレに似ておりますが、こちらはコマを没収されたり
マイナスのカードが入っていたり、得点計算にも捻りがありますね。
「頭脳絶好調」です。
3回くらい遊ばれたのではないでしょうか?
ゲーム会ではそんなに遊ばれていないイメージがありますが、
こういう場だとよく回ります。
「ロイヤルターフ」です。
こちらは大きなボードですね。
いくつか版があるようです。
「いただき」もやりました。
「TAKE IT」や「IT'S MINE」としても流通しております。
画像ですが、結局12枚溜まりました。
「レス・パプリカ」も遊ばれました。
早く村を作ると、その分有利になりますよね。
当たり前のことですけど。
「ケルト」です。
ずいぶんタイルが偏ってる気もしますが。
3列〜4列の稼働で留めておきましょう。
「フリンケ・ピンケ」です。
リメイク版を遊んだ人の方が多いかもしれませんね。
こっちが元祖なんです。
「ケルト」2回目。
ボードの裏面なんですけどね。
進むと点数が下がるマスがあったり、合流したりするので
選択肢は増えているのかなと。
「ラマ」です。
今回遊ばれた中では一番新しいゲーム。
いろいろ疑問はありましたけど。
「サムライ」です。
労力をかけずにシンボルを奪取するゲーム。
隙を作らないようにしましょう。
「モダンアート」です。
名作競りゲーム。
メディチとどちらが好きかは議論が分かれるところかなと。
「ケルト」3回目。
遊びやすいゲームなのでね。
30分くらいで終わりますし。
「アメン・ラー」です。
新しい版なのでしょうか?
私が知っているのとちょっと違うような?
「タージマハール」です。
「頑張らないゲーム」と紹介したのに、皆さん力いっぱい戦っておりました。
忖度とはどこにいってしまったのでしょう?
「マネー」です。
セットコレクションですね。
どうしょうもないときもありますけど。
「砂漠を超えて」もやりました。
エリアを囲むことも大切ですが、それぞれの色でボーナスをもらうことも大切です。
そして終了フラグをちゃんと見極めましょう。
「ツインズ」です。
課金は強いのか弱いのか?
課金しても回収できないこともありますし、悩ましいところです。
抜けたゲーム:いくつかあるのでは?
終了後はいつものサイゼリヤに6名。
いろんなお話が飛び出して終了。
今回は1400円通しだったかな?
それでは今後の予定。
3月は3回の開催を予定しております。
第九十四回ACP練習会
3月1日 13時〜21時半
第十七回ポーンゲーム会
3月15日 13時〜21時半
第192回定例会
3月22日 13時〜21時半
どちらも皆様のご参加をお待ちしております。