第八回クニツィアゲーム会(2023/06/25)
今回の参加人数は13名で初参加は1名でした。
そして七回と告知していましたが、八回目の間違いだったことが
編集作業中に発覚しましたので、しれっと変更しておきます。
それではゲーム紹介の前に差し入れの数々など。
いつもありがとうございます。
ゲーム紹介は「バトルライン」から。
2人用のゲームがいきなり遊ばれました。
今日は参加人数少ないですから、最初からいた人たちも多くはないのです。
「インジーニアス」です。
序盤と終盤のスピードが全然違いますね。
そこに戸惑わないでください。
「ロイヤルターフ」です。
これもクニツィア作品。
他のゲームと毛色は違うかもしれませんが、これはこれで面白いのです。
「チグリス&ユーフラテス」です。
インジーニアスの得点方法はこのゲームが元なのではないかと。
多作なデザイナーなので、こういうつながりを探すこともできます。
「交易王」です。
どの色の時代になるのかを見極めるのが大切。
乗っかるのも必要です。
「余計な料理人」も遊ばれました。
クニツィアはトリックテイクもいくつかデザインしています。
こいつはメニュー被りがとても痛いですわ。
「ラー」です。
タイルが完全にランダムなので、差はそこでつくのかなと。
意外とお金ってのは強いと思うんだけど、どうでしょうか?
「タージマハール」も遊ばれました。
頑張ったら負けますよと毎回説明しているのですが、
必ず頑張る人は出てきます。
そして痛い思いをするんですが、たぶんまた頑張ってしまうんだろうなぁ〜
「グラディエーター」ってこれですかね?
ふわっとしたダイスゲームなのかしら?
運の要素は強めみたいです。
「ヴァンパイア」です。
グループSNEがファンシーなヴァージョンを出しているようですが、
こちらはオリジナルかな?
「インジーニアス」2回目。
頭脳絶好調とも呼ばれているゲームです。
終了場面はとてもきれいですね。
「ケルト」です。
クニツィアが初めてSDJを獲得した作品。
4人用ロストシティなどとも呼ばれています。
「メディチ」です。
モダンアートの競りもきついですが、こちらの競りもきつい。
どっちがきついかは好みが出るところでしょうか。
ちなみにこれは2ゲーム目らしいですわ。
終了後は7名でサイゼリヤへ。
20時から2時間ほど歓談しました。
参加者13名なので半分くらい来たことになりますねぇ。
最近はズッパが定番になりつつあります。
それでは今後の予定。
第230回定例会
7月8日 13時〜21時半
第百十回ACP練習会
7月23日 13時〜21時半
第二十四回ポーンゲーム会
7月29日 13時〜21時半
皆様のご参加をお待ちしております。