今回の参加人数は22名で初参加は3名でした。
ゲーム紹介の前に皆様からの貢ぎ物など。
いつもすみませんねぇ。
今回も名作ゲームがたくさん集まりました。
「ジャストワン」から。
今日はこのゲームがよく回りました。
短時間で遊べますからねぇ。
2019年ドイツ年間ゲーム大賞。
「アグリコラ」です。
2008年ドイツゲーム賞。
これがずっと遊ばれている卓もありました。
ACPや定例会でもそういう卓は見受けられますけどね。
「世界の七不思議」です。
2011年ドイツゲーム賞＆アラカルト・カードゲーム賞。
ドラフトが大切なゲームです。
「郵便馬車」もやってます。
2006年ドイツ年間ゲーム大賞の作品。
ドイツゲームらしさを1時間で体感できます。
今回はカード5枚吹っ飛ばした人が勝ち。
それでも届くんですねぇ。
「サンクトペテルブルク」です。
2007年アラカルト・カードゲーム賞。
ボードはあってもカードゲームとしての認識なのでしょう。
いきなり16貴族を持って行った人がUG建物を連打して、どっからでも金が入る状態。
こうなると死角がなくなりますねぇ。
「エル・グランデ」です。
1996年ドイツ年間ゲーム大賞。
スペインを舞台にエリアマジョリティを行います。
今日のゲームの中では一番の長時間ゲームかも？
「村の人生」です。
2012年ドイツゲーム賞。
拡張入りのようですね。
「アーク・ノヴァ」は2022年ドイツゲーム賞。
今回遊ばれたゲームでは一番新しいかな？
動物園を作るゲームなのですが、要素はたくさんありますよ。
「ルイ14世」です。
2005年ドイツゲーム賞。
相手をぶん殴り続けるゲームは昨今はやりませんなぁ。
紋章で大まくりをした人が勝ち。
「ジャストワン」です。
早くも2回目。
ワードゲームなのですが、ズレたヒントを出す人はどこにもいます。
「コードネーム」です。
2016年ドイツ年間ゲーム大賞。
こちらもワードゲームですが、ヒントを出すのはとてもセンスが必要です。
「ケイラス マグナカルタ」もありました。
2007年アラカルト・カードゲーム賞。
ケイラスのカードゲーム版で、こちらの方が短時間にまとまっております。
「キングドミノ」です。
2017年ドイツ年間ゲーム大賞。
短時間のゲームなのですが、しっかりとドイツゲームらしいギミックも
盛り込まれておりますよ。
「タージマハール」です。
2000年ドイツゲーム賞。
あれだけ戦うと損をしますと紹介したのに、皆さんバトルが止まりません。
「ジャストワン」3回目。
空き時間があるとやってた印象。
食事して酒飲んで帰ってきた人もいたりして。
抜けたゲーム：花火 など。
今回は18時くらいに食事に消える人たちが結構いましたので、
終了後のアフターは3名でした。
美味しんぼと水戸黄門と男はつらいよを同列に語ったりしておりました。
それでは今後の予定。
第224回定例会
1月21日 13時〜21時半
第225回定例会
2月12日 13時〜21時半
第百六回ＡCP練習会
2月19日 13時〜21時半
第二十七回重たいゲームの特別例会
2月26日 9時〜21時半
どちらも皆様のご参加をお待ちしております。